赤ちゃんの飛行機代は何歳まで無料?JAL・ANA国内線の違い【2026】

赤ちゃんの飛行機代はJALとANAで違う?空港で飛行機を眺める親子のイメージイラスト。 子連れお出かけ・旅行

家族旅行の予約前に

「2歳までは無料だと思っていたのに、航空券が必要?」。国内線でも、JALとANAでは幼児の年齢区分が違います。

2歳なら、JALは膝の上で運賃無料が基本。
ANAは座席の確保と航空券が必要です。

ANAは2026年5月19日搭乗分から変更。航空会社・搭乗時の年齢・座席を使うかの3つで確認しましょう。

2026年10月25日、各社公式案内を確認。国内線の一般的な取り扱いです。国際線・LCC・コードシェア便は取り扱いが異なるため、利用する便の案内も確認しましょう。

0歳・1歳・2歳、料金の違いを早見表で

大人1名につき、子ども1名を膝の上に乗せる場合
搭乗時の年齢JALANA
生後8日未満搭乗不可搭乗不可
生後8日〜1歳運賃無料運賃無料※
2歳運賃無料有料・座席が必要
3〜11歳有料・座席が必要有料・座席が必要

※ANAは、座席を使わない2歳未満でも航空券の手続きが必要です。JALも、無料だから予約時に子どもの情報が不要という意味ではありません。別の座席を使う場合は、無料対象の年齢でも航空券の購入が必要です。

公式:JAL・赤ちゃん連れの利用条件/ANA・小さな子ども連れの利用案内

JAL|3歳未満は、膝の上なら運賃無料が基本

生後8日以上・3歳未満の子どもは、大人1名につき1名が膝の上で無償で搭乗できます。子どもの座席を別に確保する場合は、有料です。

2歳児の旅行なら、ここに注意

JAL便名でも、オリエンタルエアブリッジ(ORC)とのコードシェア便は、2026年5月19日搭乗分から幼児が2歳未満に。2歳は小児となり、座席の購入が必要です。

予約画面の「運航会社」も確認しましょう。

JAL公式で年齢とコードシェア便の条件を見る

ANA|2026年5月19日から、無料幼児は2歳未満

以前の「3歳未満なら膝の上で無料」という案内を、そのまま使わないようにしましょう。現在は2歳になると、子ども用の座席と航空券が必要です。

1歳以下で膝の上に乗る場合も、同伴者と一緒に幼児の予約・航空券の手続きを行います。「料金がかからない」と「予約がいらない」は別です。

ANA公式発表・幼児の対象年齢の変更/現在の利用条件を確認する

家族の例で見ると、こう違う

大人2人+1歳1人

子どもが膝の上なら、JAL・ANAともに幼児の運賃は無料が基本。子どもの情報も含めて予約します。

大人2人+2歳1人

JALは膝の上で無料が基本。ANAは子どもの座席が必要。大人だけの金額ではなく、家族全員の総額を比較します。

JALの一部コードシェア便などは例外があります。実際の便の条件を優先してください。

大人1人で、幼児2人を連れて行く場合

「2人とも膝の上で無料」にはできません。各社とも同伴人数や着席方法の条件があり、もう1人分の座席・航空券と、年齢に応じたチャイルドシートの確認が必要です。予約前に航空会社へ相談しましょう。

予約ボタンを押す前の4項目

  1. 年齢の判定日を確認。ANAは往復など複数区間を一括予約する場合、第一区間の搭乗日の年齢が全区間に適用される。別々の予約や旅行商品は予約先へ確認する
  2. 運航会社を確認。便名だけで決めない
  3. 座席指定の条件を確認。ANAには事前座席指定が対象外の運賃もある
  4. ホテルを含む家族総額を確認。航空券の無料幼児と、ホテルの添い寝無料は別の条件

航空券+宿のパックでは、子どもの入力区分や誕生日をまたぐ旅行の扱いも商品ごとに確認します。航空券単体のルールから、旅行代金全体が無料だと判断しないでください。

参考:楽天トラベル・ANA楽パックの幼児区分変更

各社の公式案内をもとにまとめています。イラストはイメージです。

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