出産準備でいらなかったもの・必要だったもの|1歳5ヶ月ママが買わなくてよかったベビー用品

出産準備

2025年3月生まれの男の子ママ
1歳5ヶ月まで実際にベビー用品を使用
育児中に「買ってよかったもの・いらなかったもの」を記録しています

出産準備って、調べれば調べるほど「これも必要」「あれも必要」と出てきませんか?

私も妊娠中は、赤ちゃんが生まれてから困らないようにと、いろいろなベビー用品を準備しました。

でも、実際に子育てをして1歳5ヶ月になった今、振り返ってみると、

「これ、産前に買わなくてもよかったな」

と思うものが意外とたくさん。

逆に、「いらない」という口コミを見て買わなかったけれど、わが家では大活躍したものもありました。

この記事では、2025年3月生まれの男の子を育てているわが家の実体験をもとに、

  • 出産準備でいらなかったもの
  • 1つあれば十分だったもの
  • 産後に買えばよかったもの
  • 実際に買ってよかったもの
  • 産前に準備しておいてよかったもの

をまとめます。

これから出産準備をする方の「買いすぎ防止」の参考になれば嬉しいです。

※ベビー用品の必要・不要は、赤ちゃんや家庭の生活スタイルによって異なります。あくまでわが家の場合として参考にしてください。


出産準備でいらなかったもの・必要だったもの一覧

まずは、わが家で実際に使ってみた感想を一覧にしました。

ベビー用品わが家の判定感想
おしりふきウォーマー❌ いらない家の中なら冷たさはそこまで気にならなかった
ミトン❌ いらないひっかき傷もすぐ治った
靴下△ 1枚で十分たくさんはいらなかった
おくるみ△ 1枚で十分何枚も必要なかった
新生児服△ 少量でOK1〜2枚あれば十分だった
ベビーベッド◎ 買ってよかった→おすすめはこちら1歳5ヶ月の今も使用中
ベビーバス△ なんでもOKお湯をためられれば十分
おむつ替えシート◎ 使い捨てがおすすめ外出先や汚れが気になる場所で便利
ベビー枕❌ 産前はいらない必要になってからでOK
バウンサー◎ 買ってよかった→おすすめはこちらわが家では大活躍
スリング❌ ほぼ使わなかった使用期間が短く、入れるのも面倒だった
ベビー用洗剤△ 半年ほど使用最初は使ったけれどずっとは不要だった
調乳ポット❌ いらない温度調整できるケトルで代用できた
ベビーハンガー△ 最初はいらない産後必要になってからで十分
おむつ専用ゴミ箱◎ 必要だった→おすすめはこちらにおい対策に大活躍
ベビーカー△ 生活スタイル次第車移動中心なら産後でもOK
チャイルドシート◎ 必需品→おすすめはこちら産前に準備しておきたい
マザーズバッグ△ 専用品は産後でOK大きめバッグでも十分
抱っこ紐◎ 産前準備がおすすめ→おすすめはこちら2ヶ月頃から大活躍

出産準備で「いらなかったもの」

おしりふきウォーマー

結論:わが家ではいらなかったです。

妊娠中は、

「冷たいおしりふきで赤ちゃんがびっくりしたらかわいそうかな?」

と思って、必要そうに感じていました。

でも、実際に使ってみると、家の中にいるならおしりふきの冷たさはそこまで気になりませんでした。

結局、わが家ではほとんど出番なし。

もちろん冬場など、冷たさが気になる環境なら便利だと思いますが、産前に慌てて準備しなくてもよかったなと思うアイテムです。


ミトン

結論:わが家では使いませんでした。

新生児期は顔をひっかいてしまうことがあるので、ミトンを準備しておこうと思いました。

でも、実際にはひっかいて傷ができても、そこまで気にすることはありませんでした。

赤ちゃんのひっかき傷はすぐ治ることも多く、わが家ではミトンを使う必要性を感じませんでした。

「顔をひっかいたらどうしよう」と心配している方も、産前に必ず用意しなくてもいいものだと思います。


スリング

結論:本当に使った期間が短かったです。

スリングは赤ちゃんを包み込むように抱っこできて便利そうだったのですが、私には赤ちゃんを入れるまでが少し面倒でした。

結局、抱っこ紐を使うことが多くなり、スリングはほとんど使わず。

「ちょっと使ってみたい」というくらいなら、産前に必ず購入する必要はなかったかなと思っています。


調乳ポット

結論:わが家ではいりませんでした。

ミルク育児になったら調乳ポットが必要なのかな?と思っていましたが、わが家では不要でした。

もしミルク育児になりそうなら、個人的には温度調整のできるケトルのほうが便利だと思います。

ミルクを作るためだけの家電を増やしたくない方は、まずは代用できるものがないか考えてみてもいいと思います。


ベビー枕

結論:産前には買わなくてもよかったです。

出産準備中は「赤ちゃんにはベビー枕が必要なのかな?」と思っていましたが、実際にはほとんど使いませんでした。

赤ちゃんが生まれてしばらくしてから、

「頭の形がちょっと気になるかも」

となったタイミングで、必要なら検討するくらいでよかったなと思います。

ベビー用品は赤ちゃんが生まれてから必要性が分かるものも多いので、最初から全部揃えなくても大丈夫でした。


1つあれば十分だったもの

靴下

結論:たくさんはいらなかったです。

赤ちゃん用の靴下って小さくてかわいいので、ついつい買いたくなりますよね。

でも、新生児期は外出する機会も少なく、わが家では1枚あれば十分でした。

赤ちゃんの体温調節や室温、服装などを見ながら使うものなので、産前に何足も買う必要はなかったなと思っています。


おくるみ

結論:1枚あれば十分でした。

おくるみも出産準備リストを見ると何枚か用意したくなりますが、わが家では1枚で十分でした。

洗濯中に困らないように予備があってもいいと思いますが、最初から何枚も買う必要はなかったです。


新生児服

結論:最初は1〜2枚で十分でした。

これは本当に買いすぎ注意。

妊娠中って、小さなベビー服がかわいすぎて、ついつい買いたくなります。

でも新生児期はサイズアウトも早く、季節によって必要な服も変わります。

わが家では、最初から大量に買うより、1〜2枚だけ用意して必要になったら買い足すくらいでよかったと思っています。


「これは産後でよかった」と思ったもの

ベビーハンガー

結論:最初から大量に用意しなくてもよかったです。

赤ちゃん用の小さなハンガーも、出産準備で用意したくなるアイテムのひとつ。

でも、最初はそこまで必要性を感じませんでした。

赤ちゃんの服が増えて「ちゃんと掛けて収納したい」と思ってから買っても遅くなかったと思います。


マザーズバッグ

結論:マザーズバッグという専用品は産後でもよかったです。

これは私自身、実際に失敗したなと思ったもの。

産前は「マザーズバッグを用意しなきゃ」と思っていました。

でも、本当に必要だったのは、

  • ミルク
  • おむつ
  • ガーゼ
  • 母子手帳
  • 着替え

などが入るバッグ。

私は里帰り先に普通のバッグで帰って、1ヶ月健診のときに

「これじゃ荷物入らない!」

となりました(笑)。

最初は100円ショップなどで売っている大きめのトートバッグでも十分だと思います。

母乳育児なのかミルク育児なのかでも荷物の量は変わるので、自分に合ったマザーズバッグは産後、必要になってから選ぶのがおすすめ。

ちなみに私はいろいろ買ってみた結果、最終的に大きめのトートバッグに落ち着きました。


逆に「買ってよかった!」もの

ベビーベッド

これはわが家では大正解でした。

「ベビーベッドはいらなかった」という話もよく聞きますが、わが家ではめちゃくちゃ使っています。

しかも、1歳5ヶ月になった今でも現役。

わが家はベッドとつながるタイプを選びました。

これから準備するなら、短期間しか使えない小さめのものより、できるだけ長く使える大きめのサイズがおすすめ。

「ベビーベッドはいらないかも」と迷っている方も、家庭によって使い方はかなり違うので、寝る環境や生活スタイルを考えて選ぶのがおすすめです。


バウンサー

これは買ってよかったベビー用品です。

バウンサーは「使わなかった」という人もいるので、赤ちゃんによって合う・合わないがあるアイテムだと思います。

わが家では実際に使ってみて便利だったので、買ってよかったです。

▼わが家が使ってよかったバウンサー


おむつ専用ゴミ箱

これは「いる!」と思いました。

おむつ専用ゴミ箱は「普通のゴミ箱でいい」という意見もありますが、わが家では大活躍。

本当ににおわない。

特に離乳食が始まってからは、専用ゴミ箱があってよかったと思う場面が増えました。

ただし、個人的にはカートリッジタイプは避けるのがおすすめ

カートリッジの交換が必要なタイプは、買い続ける手間があるので、購入するならランニングコストもチェックしておくと安心です。


生活スタイルによって変わるもの

ベビーカー

結論:車移動が中心なら、産後に購入でもいいと思います。

わが家のように車移動が多い家庭なら、産前に急いで買わなくてもよかったかなと思います。

赤ちゃんが生まれてから、

「思ったよりベビーカーを使う!」

となったタイミングで選んでも遅くありません。

一方で、

  • 電車移動が多い
  • 徒歩でのお出かけが多い
  • ベビーカーで買い物することが多い

という家庭なら、ベビーカーはかなり重要。

なので、ベビーカーは「必要・不要」ではなく、自分たちの移動手段で考えるのがおすすめです。

\ベビーカーについてはこちらで詳しくまとめています/


絶対に産前準備しておきたいもの

チャイルドシート

チャイルドシートは、わが家では必需品

退院時から車に乗る可能性があるなら、産前に準備しておきたいベビー用品です。

個人的には、クルッと回転するタイプがおすすめ。

赤ちゃんを乗せたり降ろしたりするときに、シートを横向きにできるだけでかなり楽でした。

わが家はISOFIXで固定するタイプを選びました。

車側がISOFIX対応かを確認したうえで、取り付け方法も含めて選ぶのがおすすめです。


抱っこ紐

抱っこ紐は産前に準備しておいてよかったです。

わが家は生後2ヶ月頃から使い始めました。

赤ちゃんが生まれてからだと、ゆっくり抱っこ紐を探す時間がなかなか取れません。

実際に使うと装着方法など分からないことも出てくるので、初めて購入するなら、利用者が多く情報を探しやすい定番メーカーから選ぶのもおすすめ。

わが家はエルゴのオムニブリーズを使いました。

OMNI Breeze詳細


ベビー用洗剤はどうだった?

ベビー用洗剤は、わが家では生後半年くらいまでは使っていました。

ただ、ずっとベビー用洗剤を使い続ける必要性は感じませんでした。

「赤ちゃん用だから絶対必要」というより、赤ちゃんの肌の状態や家庭の考え方に合わせて選べばいいと思います。


ベビーバスは高いものじゃなくても大丈夫

ベビーバスについては、

「お湯をためられれば、正直なんでもいい」

というのがわが家の感想。

使用期間も限られるので、出産準備でベビーバスに高額なお金をかける必要はなかったと思っています。

購入するときは、

  • サイズ
  • 収納しやすさ
  • お手入れのしやすさ
  • 使用期間

などを見て、生活に合うものを選べば十分。


おむつ替えシートは「使い捨て」が便利

おむつ替えシートは、わが家では使い捨てタイプが便利でした。

特に便利だったのが、

「ここ、ちょっとゴロゴロしててきれいじゃなさそう……」

という場所で赤ちゃんを寝かせるとき。

使い捨てなら、汚れてもそのまま処分できるので気楽でした。

布製のおむつ替えシートは、汚れたときに洗濯する手間もあるので、個人的には使い捨てタイプがおすすめです。


出産準備で買いすぎないために、私が思う5つのこと

① 新生児サイズは買いすぎない

赤ちゃんは思っている以上に成長が早いです。

「かわいい!」だけで大量購入するのはちょっと待って。

まずは最低限にして、必要になったら買い足すのがおすすめです。

② 「便利そう」だけで買わない

出産準備品を調べていると、便利そうなアイテムがたくさん出てきます。

でも、

「便利そう」=「絶対必要」ではありません。

家にあるもので代用できるものも意外とあります。

③ 赤ちゃんによって合う・合わないがある

バウンサーや抱っこ紐、ベビーカーなどは、赤ちゃんや家庭によって使用頻度がかなり変わります。

「みんなが買っているから」だけで決めなくても大丈夫。

④ 産後に買えるものは急いで買わない

ネット通販などで簡単に買えるものは、産後に必要になってから購入するのもひとつの方法。

特に、

  • マザーズバッグ
  • ベビー枕
  • ベビーカー
  • スリング
  • ベビー用品の収納グッズ

などは、実際の生活を見てからでも遅くありません。

⑤ 「必要最低限」を準備しておく

出産前に全部完璧に揃えようとすると、どんどん荷物が増えてしまいます。

私が今もう一度出産準備をするなら、

「産後すぐ必要なもの」と「必要になってから買えばいいもの」を分けます。


出産準備は「全部買う」より「必要になったら買う」

出産前は、

「足りなかったらどうしよう」

という気持ちから、ついついベビー用品を買いすぎてしまいます。

私もそうでした。

でも、1歳5ヶ月まで子育てして振り返ってみると、

産前に全部揃える必要はなかったな

と思います。

赤ちゃんによって必要なものは違うし、家庭の生活スタイルによっても変わります。

だからこそ、

最低限だけ準備して、必要になったら買い足す。

これくらいの気持ちでも大丈夫。

「出産準備で何を買えばいいか分からない」

「できるだけムダな買い物をしたくない」

という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

これから出産準備をする方の、少しでも参考になりますように。

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